こんにちは🌱
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、上棟式と手形式の様子をご紹介します!
上棟式は、家づくりの中でも特に重要な節目のひとつ。
お客様にとっても、私たちにとっても特別な一日となりました✨
上棟とは、住宅の骨組みを建てる日の事で、この日に住宅の形がわかるようになります!
この上棟を祝うのが「上棟式」と言います。
工事の安全を祈願し、施主様と工事関係者が感謝の気持ちを共有する催事で、以前は屋根の上から餅やお菓子を巻いたりもしていましたが、現在はあまり上棟式を行う会社も少なくなっています🙇
ノベルハウスは4つの工法を組み合わせながら、
「耐震等級3グレード相当」の家づくりを実現しています。
※相当というのは、性能評価証明を取得すれば耐震等級3が取得できるという意味合いです。
01.木造軸組工法
柱で建物の耐震を維持する工法
02.外部パネル工法
耐力面材というパネルを柱の外部側へ施工することで柱よりもさらに強い耐力の実現を叶える工法
03.ハイブリット接合工法
柱1本1本に金物を第三者機関が計算した配置で施工する工法
04.オリジナル剛床工法
床材の下地として24mmの合板を施工することで水平方向の体力を持たせる工法
ノベルハウスでは、上棟式や施工過程など、家づくりに関する情報をブログやSNSで随時発信しています!
ご興味のある方は、ぜひチェックしてみてください♪
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