こんにちは!ノベルハウスの川井勇輝です。
いつもブログを見てくださりありがとうございます♪
今回は、
ノベルハウスの家づくりを現場で支えてくれているスタッフ、荒井 洋行(あらい ひろゆき)をご紹介します!
ノベルハウスで現場ディレクターを務める荒井。
ふだんは物静かで落ち着いた雰囲気ですが、現場に出るとその丁寧さと的確な判断力で、職人さんたちからの信頼も厚い存在です。
設計図をもとに工程を調整したり、職人さんと細かい納まりを打ち合わせたり、
完成に向けて現場がきれいに進むように“見えない部分を整える”の仕事。
「現場に無理が出てないか」
「品質がきちんと守られているか」
そんなところに常に気を配りながら、日々現場に立っています。
もともとは建材業者として、長年ノベルハウス(当時はかわい建築)と関わっていた人物。
現場で顔を合わせるうちに、「なんか、ここの人たちって本当に雰囲気がいいな」と感じてくれていたそう。
元請け・下請けの関係を超えて、対等に、あたたかく接してくれる。
その空気感が心地よく、気がつけば「自分もこっち側に立って仕事がしたい」と思うように。
そして今では、ノベルハウスの“現場の顔”の一人として、お客様のお住まいをカタチにしています。
荒井さん、実は二児のパパ。
お休みの日は家族と出かけたり、最近始めたゴルフに打ち込んだりと、オンとオフの切り替えも抜群です!
ラーメンが大好きで、出先での“ラーメン新規開拓”は密かな楽しみなんだとか!
建てている最中のお家は、お客様にとってはまだ“形になっていない不安”も多い時期。
だからこそ、現場での確認や連絡、タイミングの調整をとても丁寧に行っています。
「見えないところこそ手を抜かない」
「暮らし始めた後に“安心”を感じてもらえるように」
そんな姿勢を、誰よりも静かに貫いてくれるのが荒井さんです。
ノベルハウスでは様々な媒体を通じて、
家づくりをする方々の参考になる情報を発信しています!
家づくりを検討中の方は、ぜひお声かけください✨