こんにちは!ノベルハウスの川井勇輝です。
先日、晴れ渡る空の下、とても気持ちの良い天気に恵まれて、無事に上棟を迎えることができました。
現場に立ち並ぶ柱や梁、その一本一本がまるで家族を包み込む腕のように、力強く、そして温かく感じられる日でした。
上棟とは、建物の構造が一気に立ち上がる大切な日。
木材が組み上げられて、住まいのカタチがぐっと立ち上がる様子は、何度見ても胸が高鳴ります!
今回も職人たちの息の合った作業により、見事にフレームが組み上がり、木造ならではの「構造美」が現場いっぱいに広がっていました。
陽の光を受けて、梁や柱が描く影がなんとも美しく、まさに“木の建築美”を感じられる瞬間。
まだ完成していない空間だからこそ、これから完成までの期待が生まれる上棟。
床に映る陽の影、見上げた先に広がる構造の迫力、家づくりの一歩一歩を、写真とともに刻みました!
お子様がいつかこの写真を見たとき、「こんな風に家ができたんだね」と、家族の物語を振り返れるような、そんな瞬間を大切にしています。
上棟は家づくりのひとつの節目。
でも、これはゴールではなく、理想の住まいへと向かう旅のスタートです♪
ここから断熱、外壁、内装と、どんどん家が表情を変えていきます。
これからの工事の様子も、またブログでご紹介していきますので、ぜひ楽しみにしていてください!
ノベルハウスでは様々な媒体を通じて、
家づくりをする方々の参考になる情報を発信しています!
家づくりを検討中の方は、ぜひお声かけください✨