こんにちは!
いつもブログを見てくださりありがとうございます!
ノベルハウス代表の川井勇輝です🍀
先日、那珂川町にて建築中の注文住宅で、上棟式と手形式を行いました!
今回のお客様は、ご夫婦とお子様2人の4人家族。
家族みんなで上棟したばかりの建物の中に集まり、工事の安全と無事の完成を願いました。

図面で何度も見てきた家が、実際に目の前に建ち上がる。
家づくりの中でも「上棟」は、家ができていくことを一番実感できるタイミングの一つだと思います。
そして今回は、お子様たちにもたくさん参加してもらいました!
「上棟」とは、柱や梁などの建物の骨組みを組み上げ、家の一番高い位置にある棟木まで施工する工程のことです。
基礎だけだった場所に、大工さんたちの手によって柱が立ち、梁が組まれ、一気に建物の形が見えてきます。

注文住宅の打ち合わせでは、図面やCGなどを見ながら家の大きさや間取りを確認していきます。
でも、実際に建物の中に入ってみると感じ方は全然違います。
「ここがリビングになるんだ」
「この窓からこんな景色が見えるんだ」
図面の中にあったものが、少しずつ現実の暮らしに変わっていく。
上棟は、そんなことを実感できる日です。
上棟式は、無事に上棟できたことへの感謝と、これからの工事の安全、建物の完成を願って行うものです。

昔と今では上棟式の形も変わっていますし、必ず行わなければ家が建てられないというものではありません。
それでもノベルハウスでは、家づくりをされるご家族にとって大切な思い出の一つになればという思いで、こうした時間を大切にしています。
注文住宅は、完成した家を買うのとは違います。
何もなかった場所に基礎ができて、柱が立って、
少しずつ自分たちの家になっていく。
その途中にしか経験できないことがあります。
だからこそ、完成した家だけではなく、
「家をつくっていた時間」も楽しんでもらいたい。
僕たちはそう考えています。
今回の上棟式では、
お子様たちにも参加してもらい、家族みんなで槌打ちを行いました。

大人になってから、この日のことをどこまで覚えているかは分かりません。
でも、写真は残ります。
「この家を建てているとき、一緒にこれやったんだよ」
「こんなに小さかったんだよ」
何年後かに、そんな話をご家族でしてもらえたら嬉しいです。

家づくりには数ヶ月、土地探しから考えれば1年以上かかることもあります。
その間にも、お子様はどんどん成長します。
だから僕たちは、家が完成したときだけではなく、
その途中のご家族の姿も残していきたいと思っています。
そして今回も、家族4人で手形式を行いました。

ご夫婦とお子様たち、それぞれの手形を一枚の板に残していきます。
今は小さなお子様の手も、数年後にはどんどん大きくなっていきます。
家が完成すると柱や梁などの構造部分の多くは壁や天井の中に隠れてしまいます。
でも、その中にはこの日ご家族で残した思い出がある。
僕はそれがすごく良いなと思っています。
家は性能やデザイン、間取りだけでできているわけではありません。
その家族にしか分からない思い出が積み重なって、
初めて「自分たちの家」になっていく。
手形式も、その一つです。
上棟式が終わった後は、建築中の住まいの中で打ち合わせも行いました。

図面だけではイメージしづらかった場所も、実際に柱が立った状態なら確認しやすくなります。
窓の位置や高さ。
コンセントやスイッチ。
照明。家具の配置。
生活動線。
もちろん、工事が進んでから自由に何でも変更できるわけではありません。
だからこそ、設計段階でしっかり打ち合わせを行ったうえで、現場でも実際の空間を見ながら確認することが大切です。
特に注文住宅では、
「図面で決めたこと」と「実際の暮らし」をつなげて考えること。
ここを大切にしたいと思っています。
那珂川町で注文住宅を検討している場合、
まず大切なのは「土地」「建物」「お金」を別々に考えないことです。
土地から探す場合でも、
土地はいくらまでにするのか。
希望する家を建てるにはどのくらいの広さが必要なのか。
土地以外にどんな工事費がかかるのか。
住宅ローンはいくらまで借りるのかではなく、
いくらなら無理なく返していけるのか。
こうしたことを最初に整理しておく必要があります。
特に土地は、価格と面積だけでは判断できません。
道路との関係や上下水道、敷地の形状、高低差などによって、家を建てるために必要な費用が変わることがあります。
だから、
「土地を買ってから住宅会社を探す」より、「建てたい家と総予算を考えながら土地を探す」ことをおすすめしています。
今回のお客様のように、お子様がいるご家庭で注文住宅を考える場合、もう一つ大切なのが家族の変化です。
今必要な間取りだけを考えるのではなく、5年後、10年後の暮らしも少し想像してみる。
今は家族みんなでリビングに集まっていても、お子様が大きくなればそれぞれの時間も増えていきます。
収納するものも変わります。
生活時間も変わります。
必要な部屋の使い方も変わります。
家族は変化していくのに、家は簡単には建て替えられません。
だから注文住宅では、今の生活を便利にすることと同時に、家族の変化を受け止められる住まいにすることも大切です。
今回の写真を見ていると、改めてそう感じます。
ご家族で上棟式をして。
お子様が槌を持って。
家族4人で手形を残して。
建築途中の家の中を歩いて。

家が完成すれば、この状態の住まいを見ることはもうありません。
柱も梁も壁の中に隠れます。
だからこそ、今しかできないことを楽しんでもらいたい。
僕たち住宅会社の仕事は、当然、良い家をつくることです。
でも、それだけではなく、
「ノベルハウスとの家づくり、楽しかったね」
と最後に思ってもらえることも大切だと思っています。
完成した建物だけではなく、その途中で経験したことまで含めて家づくりです。
Q. 上棟式は必ず行う必要がありますか?
必ず行わなければならないものではありません。現在は上棟式を行わない家づくりもあります。ノベルハウスでは、ご家族の思い出づくりや工事の節目として大切にしています。
Q. 上棟すると家はどのくらい完成していますか?
上棟時点では、主に柱や梁など建物の骨組みが組み上がった状態です。この後、屋根・外壁・断熱・設備・内装など多くの工事が続いていきます。
Q. 上棟後に間取りを変更できますか?
工事の進捗や変更内容によって異なりますが、構造に関わる大きな変更は難しくなります。そのため、上棟前の設計・打ち合わせでしっかり確認しておくことが重要です。
Q. 那珂川町で土地探しから注文住宅を相談できますか?
はい。土地が決まっていない段階から相談できます。希望する建物と資金計画を整理したうえで土地を探すことで、家づくり全体の予算を把握しやすくなります。
改めて、このたびは上棟、本当におめでとうございます!
図面の中にあった家が、こうして実際の形になりました。
そしてこの日は、ご夫婦だけではなく、お子様たちも一緒に上棟式に参加してくれました。
槌を持ったこと。
家族みんなで手形を残したこと。
建築途中の自分たちの家の中を歩いたこと。
今は何気ない一日に感じるかもしれません。
でも家が完成して、お子様たちが大きくなってからこの写真を見たら、きっと今とは違う感じ方になると思います。
これから大工さんをはじめ、たくさんの職人さんの手によって工事が進みます。
少しずつ壁ができて、設備が入り、内装が仕上がっていく。
そして最後には、この木の骨組みだった場所が、ご家族4人が毎日暮らす「家」になります。
完成まではもう少し。
引き続き、安全第一でしっかりと工事を進めていきます!
そして何より、残りの家づくりも一緒に楽しんでいきましょう。
上棟、本当におめでとうございます!
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