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2026.09.26

413.那須烏山市で注文住宅を上棟|コの字型の吹き抜けがある家

こんにちは!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

ノベルハウス代表の川井勇輝です🍀
先日、栃木県那須烏山市で建築中の注文住宅が、無事に上棟を迎えました。
基礎だけだった場所に柱が立ち、梁が架かり、一日で家の大きさや空間が見えるようになる上棟。

何度経験しても、家づくりの中で特別な一日だと感じます。
そして今回のお住まいには、完成を楽しみにしている特徴があります。

それが、「コの字型の吹き抜けがある家」です。

那須烏山市で進めてきた注文住宅の家づくり

家づくりは、完成した建物だけを見ると、その家ができるまでの時間はなかなか見えてきません。
土地のことを考え、間取りを考え、暮らし方を話し合い、仕様を一つずつ決めていく。

たくさんの打ち合わせを重ねながら、少しずつ「自分たちの家」が形になっていきます。
今回の那須烏山市のお住まいも、そうやって進めてきた一棟です。
そして上棟の日を迎えると、これまで図面やパースで見ていたものが、初めて実際の大きさで目の前に現れます。

「ここがリビングになる」
「ここから2階が見える」
「この上が吹き抜けになる」

図面で何度も見ていた間取りでも、実際の柱や梁に囲まれてみると感じ方は全く違います。
家づくりが「計画」から「実際の暮らし」へ近づいていく瞬間です。

注文住宅の「上棟」とは?

上棟とは、基礎工事を終えた住宅に柱や梁などの構造材を組み上げ、家の骨組みをつくっていく工程です。
木造住宅では一気に建物の形が現れるため、家づくりの中でも大きな節目のひとつになります。

朝にはまだ1階部分しか見えていなかった現場が、大工さんたちの手によってどんどん組み上がっていく。

柱が立ち、梁が架かり、2階の床ができ、さらに柱が立っていく。
何人もの大工さんが連携しながら、一つひとつの木材を組み上げていきます。

完成すると壁や天井の中に隠れてしまう構造を見ることができるのも、この時期ならではです。

今回の見どころは「コの字型の吹き抜け」

今回のお住まいで特に特徴的なのが、コの字型につくられる吹き抜けです。

一般的に「吹き抜け」というと、LDKなどの一部分を四角く抜いた空間を想像する方も多いと思います。

でも今回のお住まいは少し違います。
吹き抜けをコの字型にすることで、1階と2階の空間につながりを持たせながら、家の中に立体的な広がりをつくっています。

吹き抜けの魅力は、単純に「天井が高くなること」だけではありません。
高い位置から自然光を取り込んだり、上下階のつながりをつくったり、実際の面積以上の開放感を感じられたり。
間取りや窓の配置によって、暮らし方そのものを変えられる空間です。

ノベルハウスが「吹き抜け」そのものを目的にしない理由

ここは、僕たちが家づくりで大切にしているところです。
ノベルハウスは「吹き抜けがある家」をつくること自体が目的だとは考えていません。

吹き抜けも、高天井も、大きな窓も、ガレージも、それ自体は家を構成する一つの手段です。

大切なのは、
「それによって、その家族の暮らしがどう良くなるのか」
だと思っています。

吹き抜けをつくるなら、なぜ必要なのか。
光を取り入れたいのか。
上下階につながりをつくりたいのか。
家族の気配を感じられるようにしたいのか。
開放的なLDKで過ごしたいのか。

そこまで考えて初めて、その家族にとって必要な間取りになります。

流行っているから採用するのではなく、これからそこで暮らす家族から逆算して家を考える。
それがノベルハウスの注文住宅です。

吹き抜けのある家で考えておきたいこと

もちろん、吹き抜けには開放感や採光などの魅力がある一方で、家づくりの際に考えておきたいポイントもあります。
例えば、冷暖房効率、断熱性能、窓の配置、音の伝わり方、照明計画、掃除やメンテナンスなど。

単純に吹き抜けを大きくすれば、いい家になるわけではありません。
だからこそ、デザイン・間取り・住宅性能を別々に考えないことが重要です。

見た目がかっこいい。
暮らしやすい。
夏も冬も快適に過ごせる。

そのバランスを取りながら設計することが、吹き抜けのある注文住宅では特に大切になります。

上棟の日にしか見られない「家の中身」

今回の写真を見ても、柱や梁がかなりはっきり分かります。
でも、この景色を見ることができる期間は長くありません。

工事が進めば、断熱材が入り、石膏ボードが張られ、クロスや仕上げ材によって覆われていきます。

完成した家からは見えなくなる場所です。
だから僕たちは、完成した住宅だけではなく、家ができるまでの時間も家づくりの一部だと考えています。

地鎮祭。上棟。
現場での打ち合わせ。
少しずつ完成していく家。
そして引き渡し。

家は完成した瞬間だけが思い出になるものではありません。
「あの時はまだ柱だけだったね」

そんな話を何年後かに家族でしてもらえたら、それも家づくりの価値だと思っています。

家は完成がゴールではありません

僕たちノベルハウスがつくりたいのは、建物そのものだけではありません。
家が完成して、そこで暮らし始めてからが本当のスタートです。

家族でご飯を食べたり、
子どもが成長したり、
友人を呼んだり、
何気ない休日を過ごしたり。

そんな毎日の積み重ねによって、初めてその家が「家族の家」になっていくと思っています。

だからこそ設計するときも、
「どんな家を建てたいですか?」だけではなく、「そこでどんな暮らしをしたいですか?」を大切にしたい。

今回のコの字型の吹き抜けも、完成した瞬間が一番ではありません。
そこで暮らし始めて、その空間が家族の日常の一部になった時に、本当の価値が見えてくると思っています。

那須烏山市での家づくりは、まだまだ続きます

無事に上棟を迎えましたが、家づくりはまだ途中です。
ここから屋根、サッシ、外壁、断熱、電気配線、内装など、たくさんの職人さんの手によって工事が進んでいきます。

今は木の構造がそのまま見えている空間も、数ヶ月後には全く違う景色になります。
そして何より、この「コの字型の吹き抜け」が完成すると、どんな空間になるのか。
僕たちも今から楽しみです。

これからも完成までの過程を大切にしながら、安全第一で丁寧に家づくりを進めていきます。
改めまして、このたびは上棟、本当におめでとうございます!

これからもよろしくお願いいたします🍀

最後に

ノベルハウスでは、栃木県内で注文住宅を中心に建築していますが、
土地探しも一緒にサポートさせていただいております。

さくら市・氏家エリアで注文住宅や土地探しをご検討中の方で、

「気になる土地があるけど、この土地で大丈夫かな?」
「建築条件付きと書いてあるけど、どういう意味?」
「土地から探して注文住宅を建てたい」

という方は、ぜひ一度ご相談ください。

土地探しは、土地を買うことが目的ではありません。
そこでどんな家を建て、どんな暮らしをしていくのか。
そこまで一緒に考えるのが、僕たち住宅会社の役割だと思っています。

気になる土地が一つ見つかった段階でも大丈夫です。
購入を決める前に、一緒にその土地を見ていきましょう!


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