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ノベルハウスの川井勇輝です。
先日、那須烏山市にて新築注文住宅の「上棟(じょうとう)」を無事に迎えました🌱
家づくりにおいて、基礎工事を終え、柱や梁を組み立てる上棟は大きな節目となる日。
上棟は「棟上げ」とも呼ばれ、家の骨組みが一気に立ち上がる瞬間のことを指して、お施主様にとっても「いよいよ我が家が形になってきた!」と実感できる、特別な日となります🏠
今回は、その上棟の様子や工事の流れについてご紹介します!
上棟当日は、晴天に恵まれ、絶好の上棟日和!
職人さんたちの見事なチームワークによって、次々と柱や梁が組み上げられ、あっという間に建物の骨組みが完成していきます。
【上棟の主な工程】
1.1階部分の柱を立てる – 土台の上にしっかりと柱を建て、家の骨格を作ります。
2.2階の床組み・梁の設置 – 2階部分の構造を組み立て、強度を確保します。
3.屋根の骨組み(小屋組)を作る – 最後に棟木(屋根の一番高い部分)を設置し、屋根の形が出来上がります。
現場では、大工さんたちが力を合わせ、正確かつスピーディーに作業を進める姿がとても印象的でした🌱
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